Matterportクラウドの料金プランを比較|選び方と無料プランで試せること

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Matterportクラウドとは?初心者でも安心の空間デジタル化プラットフォーム
Matterportは、現実世界の空間を3Dデジタルモデルに変換し、簡単に共有・編集できるプラットフォームです(詳しくは「Matterportとは」を参照)。不動産業や建設業、設計業務に従事している人々にとっては、プロジェクトの効率化と透明性を大幅に向上させるツールとなります。初心者にとっても、直感的な操作で利用可能な点が魅力です。
Matterportクラウドを使うメリット
Matterportを利用するためには同社が提供するソフトウェア「Matterportsクラウド(Matterportサブスクリプション)」を契約する必要があります(無料プランあり)。Matterportクラウドを利用することで、現地訪問や図面作成の手間を削減し、どこからでも3Dデータにアクセスできる環境が整います。顧客やチームメンバーと簡単に空間データを共有できるため、意思決定の迅速化が期待できます。
Matterportクラウドの5つの料金プランを比較
Matterportは、ユーザーのニーズに応じた5つの料金プランを提供しています。各プランには利用できる機能やサポート内容に違いがあり、プロジェクトの規模や頻度に合わせて最適なプランを選ぶことが重要です。
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Free テスト用
無料
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|---|---|
| アクティブスペース数 | 1 |
| チームメンバー数 | 2名 |
| 対応カメラ | スマホ / 360度カメラ(THETA・Insta360等) |
| 支払い方法 | なし(無料) |
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Starter iPhone/360カメラユーザー
1,600円/月~
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|---|---|
| アクティブスペース数 | 最大20 |
| チームメンバー数 | 3名 |
| 対応カメラ | スマホ / 360度カメラ |
| 支払い方法 | クレジットカード(オンライン) |
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Professional 個人事業主など小規模事業者
9,600円/月~
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|---|---|
| アクティブスペース数 | 最大150 |
| チームメンバー数 | 10名 |
| 対応カメラ | スマホ / 360度カメラ / Pro2 / Pro3 |
| 支払い方法 | クレジットカード(オンライン) |
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Business 一般企業
49,000円/月~
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|---|---|
| アクティブスペース数 | 最大300 |
| チームメンバー数 | 50名 |
| 対応カメラ | スマホ / 360度カメラ / Pro2 / Pro3 |
| 支払い方法 | クレジットカード(オンライン)または請求書払い |
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Enterprise 企業全体での導入
カスタマイズ
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|---|---|
| アクティブスペース数 | 無制限 |
| チームメンバー数 | 無制限 |
| 対応カメラ | スマホ/ 360度カメラ / Pro2 / Pro3 |
| 支払い方法 | 請求書払い |
各プランの特徴
Freeプラン:まずは無料で試してみたい人向け
Matterportを気軽に試せるFreeプランは、無料で1つのアクティブな空間を保存できます。初心者や小規模プロジェクトを始めたい人に最適で、Matterportの基本的な機能を体験できますが、アクティブな空間は1つに制限されており、より多くの空間を扱いたい場合は有料プランへのアップグレードが必要です。
Starterプラン:iPhone/360度カメラ専用
Starterプランは、Freeプランの制限が緩和され、最大5つのアクティブ空間を管理できるようになります。個人の設計士やフリーランスの不動産エージェントなど、比較的小規模なプロジェクトを扱うユーザーに適しています。利用できるカメラはiPhoneと360度カメラに限定されます。
Professionalプラン:個人事業主・中小企業
個人事業主や中小企業向けのプランです。チームメンバーを10名まで追加可能で、最大25のアクティブ空間を管理できます。Matterport Pro3/Matterport Pro2を利用したい場合はProfessionalプラン以上を契約してください。
Businessプラン:一般企業向け(おすすめ)
一般的な企業が利用すべきプランがBusinessプランです。50名までがプロジェクトに参加可能です。
一般的な企業においてデータの安全を確保することは重要です。セキュリティが担保された状態で運用するために利用者はID・パスワードを使ってMatterportクラウドにログインしましょう。Businessプランは50名にID・パスワードの設定が可能になります。
Enterpriseプラン:企業全体での導入を考えている方向け
Enterpriseプランは、企業規模での導入を前提としたプランで、保存空間数やチームメンバー数に制限がありません。大規模企業向けの特別なサポートやカスタマイズオプションが提供され、要件に応じて個別に見積もりが行われます。またEnterpriseプランはSSO(シングル・サインオン)使った運用が可能になります。また、監査ログや柔軟なユーザー設定が可能となっています。
プラン選びのポイントと基準
使用するカメラによる選定基準
Matterportクラウドのプランを選ぶ際に考慮すべき要素の1つが、使用予定のカメラです。例えば、Matterport Pro2やPro3といった高精度カメラを使用する場合、より多くの空間データを管理する必要が出てくるため、無料プランではなくProfessional以上のプランが推奨されます。工事現場や工場など一般公開できないスペースを運用するのであれば社員数を考慮しBusinessプランを必ず契約してください。
チームメンバーや共同作業者の数に応じた選定基準
チームでの利用を考える場合、プランによって追加できるメンバー数が異なります。10名以上で共有するならBusinessプランやEnterpriseプランを選んでください。チームメンバーや共同作業者は社内の人間に限りません。協力会社やクライアントと簡単にデータの共有・切断を行えるのがMatterportのメリットです。
プロジェクトの規模と頻度を考慮した選び方
プロジェクトの頻度や空間の複雑さもプラン選定の重要なポイントです。短期間で多くのプロジェクトを行う場合や、広範囲な3Dデータを扱う場合には、保存空間数に制限のないEnterpriseプランが適しています。
Freeプランで試せる基本機能
まずはMatterportを試してみたい方におすすめなのがFreeプランです。1つの空間を管理でき、基本的な3Dスキャンや空間の共有機能が利用できます。初めてのユーザーにとって、Matterportの基本操作やクラウド上での管理方法を学ぶ良い機会となります。
FreeプランはiPhone・360度カメラ(リコーシータ・Insta360)のみが利用可能です。
これらのカメラは手軽に入手できますが一方で撮影の際に若干のコツやテクニックが必要になります。
Freeプランを契約した後、うまく撮影ができない場合はファクトリー・イノベーションへご相談ください。オンラインで操作指導を行っています。
Freeプランは、1つのアクティブ空間に制限されているため、複数のプロジェクトを同時に管理したい場合は、StarterプランやProfessionalプランへのアップグレードを検討しましょう。また、共同作業や複数のメンバーとの連携を求める場合も、早めに有料プランへ移行するのが得策です。
セキュリティー対策が必須な大企業はエンタープライズを
エンタープライズプランにしかない機能
- SSO(シングルサインオン) Microsoft Azure、OktaなどのIDPをサポートしています。
- 監査ログ ログインしているユーザーの操作やアクセス履歴を監視することが可能です。
- カスタムロール ビジネスプランにはない細かい権限設定が可能です。(撮影者に撮影以外の作業をさせないなど)
これらの機能は高度なセキュリティポリシーを掲げている大企業にはいずれも必須の機能です。
Matterportクラウドをご契約する際には十分注意してください。
非公開リンクの共有にご注意ください
Matterportは撮影したデータをリンクひとつで共有できますが、秘匿性の高い施設の場合共有には注意が必要です。秘匿性の高い現場を閲覧させたいユーザーがいる場合はID・パスワードでログインできる状態にしてから相手にリンクを発行しましょう。言い換えると閲覧ユーザーであってもアカウントを付与する必要があるため自ずと適切なユーザー数が設定されたプランの選択が必要です。
まとめ|最適なプラン選びでMatterportのポテンシャルを引き出そう
自分に合ったプランを見つけて効果的に活用しよう

以下のような課題をお持ちの方は、ぜひご相談ください。
- どのクラウドプランを選ぶべきか詳しく聞きたい
- 自社で検討していることが実現可能か話を聞きたい
- 各クラウドプランの違いを詳しく知りたい


