お知らせ
2026.10.26NEW
News
MatterportのPHP脆弱性(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)について
■ 結論
Matterportのサービス、システム、お客様のデータに、今回の脆弱性による影響はありません。
Matterportのサービスについて、お客様に対応していただく必要もありません。
■ Matterport社の回答(要旨)
・Matterportは、本番環境(実際にお客様へ提供しているシステム)でPHPを使用していません。
・同社のサイバーセキュリティチームが今回の脆弱性を確認し、サービス、システム、お客様のデータへの影響はないと判断しています。
・脆弱性が公表された直後から対応を始め、通常のセキュリティ対策の一環として、以下を続けています。
① 利用している技術や外部の製品・サービスを確認し、間接的な影響がないことを確かめる
② 必要に応じて、パッチ(修正プログラム)やアップデートを適用する
③ 脅威インテリジェンス(サイバー攻撃に関する情報)と自社システムを監視する
・今後、評価に関わる新しい情報が判明した場合は、追加でお知らせするとのことです。
■ お客様へのお願い
Matterportのサービスについては、対応は不要です。
ただし、今回の脆弱性はPHPそのものの問題のため、PHPを使う社内システムやWebサイトにも関係する可能性があります。
自社の環境やお取引先のベンダー(サーバー会社・保守会社など)についても、影響がないかご確認いただくことをおすすめいたします。


