セミナー
2024年 2月21日(水)・2月22日(木)

【ウェビナー開催】Matterportで切り開く未来の商業施設・ビル
〜設計・建設から運営まで誰もが扱える、革新的ソリューション〜

11:00~12:00
Zoom(オンラインのみ ) 
無料

※申込フォームの自動返信メールにてURLをご案内します。

最近では設計図を3D化してデザイン・建設建築を行うことが一般的となってきました。
主に、BIM(Building Information Modeling)と呼ばれ建物のライフサイクル(設計・建設・保全運営・改修)を
3D図面に集約し関係者が最新の情報に速やかにアクセスすることに貢献しています。

BIMデータの取り扱いは一部の専門家にとっては使いやすいものですが、
一方において実際に店舗を運営する商業施設側にとっては馴染みが薄く、双方にギャップが残っていることも事実です。

そこで、近年はWebブラウザを経由して、だれでも簡単に取り扱える、
Matterportのデジタルツイン(3D)モデルの活用が広まっています。

ウェビナー内容

Matterportで切り開く未来の商業施設・ビル
〜設計・建設から運営まで誰もが扱える、革新的ソリューション〜

Matterportのテクノロジーを活用して、商業施設の建設から運営までのプロセスをどのように最適化し、効率化できるかを探ります。

 

①Matterportとは何か:Matterportの3Dスキャン技術の基本と、商業施設建設・設計におけるその応用について紹介します。
②建設・設計段階での活用:建設会社や店舗設計会社が、Matterportを使ってどのように設計プロセスを革新し、コスト削減と効率化を図れるかを解説します。
③テナント獲得のための活用:店舗物件のオンライン内覧を可能にすることで、リーシング営業の強化、検討者の社内稟議での3Dモデルの活用によって、テナント入居までのリードタイムを短縮することが可能になります。
④連携できるソフトウェア:Autodesk Construction CloudとMatterportの連携についてもご紹介します。
⑤事例紹介と質疑応答:Matterportを成功裏に導入した企業の事例を紹介し、参加者からの質問に答えるセッションを設けます。

 

みなさまのお申し込みをお待ち申し上げております。

お申込み概要

ご希望の日時のURLからお申込みください

お申込み:
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対象者様:
-商業施設・ビルの設計デザイン・建築建設に携わる方
-デベロッパー、商業不動産の運営会社、地域のスーパーバイザー、マーケティング担当者 など

 

お問い合わせ: nohara@vdc-solution.jp